出版について
我々健康支援チームは、世界に通ずる日本の先端健康情報をお届けしたいと考え1年間にわたって、脳科学・医療・キノコ等の専門家を訪ね、各方面の健康維持や改善に役立つ研究成果を学んでまいりました。
その取り組みの実際を取材時の各方の言葉のまま表現し、「元気に生きる本」(2004年1月発行)として一冊の本にまとめました。
本タイトル
企画趣旨
健康を意識する現在においてバイブル本といわれる商品の販売戦略に利用される傾向が散見される健康読本には問題点が多くあるものと考え、商品宣伝ではない真の健康に生きるための情報を提供する資料として、各領域の第一線で治療・研究・教育に携わっている医師や研究者らが研究活動の成果や健康といったかけがえのない生活エネルギーの維持のためにはどう生きればいいのかといったことを基盤として編集いたしました。
研究をわかりやすくお伝えすることを意識して取材形式の文章とし、写真やイラストを活用した編集を心がけました。
 
12人の研究者・医師らが語る 「元気に生きる本」
アルツハイマー病・ガン・糖尿病 読本 オールカラー92ページ
定価/890円(税込)
企画編著/株式会社ラ・メルシーズカンパニー
発行/東洋医学舎
『元気に生きる本 』
第1章 ボケは予防できる!
痴呆ってなに?
大切なのは品質管理
アルツハイマー病・痴呆の解明について
ボケない工夫していますか?
痴呆にならない、発病を遅らせる方法があった
いますぐできる!ボケ予防の知恵
痴呆になったら家族はどうするの?
臨床現場から見た介護のポイント
介護ケアと若年期痴呆について
介護保険で利用できる 介護サービスのいろいろ
 
第2章 今注目のキノコって?
痴呆の予防・改善にヤマブシタケ
ヤマブシタケ新研究報告
ヤマブシタケの糖尿病改善効果
キノコの多様な効果と効用
 
第3章 ガンを克服するのは免疫力だ!
β−グルカンと免疫力について
キノコの生物学的特性
キノコで健康奉仕
免疫力と予防医学
 
取材協力者の先生方
● 取材協力 50音順(2003年9月 於)

江口 文陽 高崎健康福祉大学健康福祉学部助教授 農学博士
大賀 祥治 九州大学大学院農学研究院助教授 農学博士
大野 尚仁 東京薬科大学薬学部教授 薬学博士
河岸 洋和 静岡大学農学部教授 農学博士
河内 進策 宮崎大学副学長 農学博士
島 明彦 理化学研究所 脳科学総合研究センター
アルツハイマー病研究チーム チームリーダー 
理学博士
長谷川和夫 聖マリアンナ医科大学理事長 医学博士
藤原 道弘 福岡大学薬学部教授 薬学博士
水上 治 東京衛生病院健康医学科部長 医学博士
三山 吉夫 元 宮崎医科大学副学長 医学博士
村上 哲男 近畿大学農学部教授 医学博士
村田 正幸 有限会社村田産業 会長